メンタリストDaiGoが認めた「マイクロプレナー」の時代が到来!?(年収1000万超は楽!)
こんにちは!マイクロプレナー®関達也(@SekiTatsuya)です。
ひとり起業・副業で、ゼロから億を稼いだ経験を元に、日刊ラジオ『3分でわかる!ゼロから億を稼ぐマイクロプレナー思考』を発信しております。
2019年6月にスタートして、総再生回数 83,000回を突破!himalayaフォロワー1,650名(2021年7月28日現在)の人気コンテンツになりました。
今回のテーマは、第139回目の「メンタリストDaiGoが認めた「マイクロプレナー」の時代が到来!?」です。
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目次
マイクロプレナーとは?
僕が伝えているマイクロプレナーとは、小さいという意味の「マイクロ」と起業家という意味の「アントレプレナー」を合わせた造語で、簡潔にいうと「ひとり起業家」という意味です。
個人で稼ぐ起業家ということですね。
ちなみに、少人数で起業している会社をマイクロ法人と呼ぶこともありますので、マイクロプレナーも少人数起業の形も一応含まれます。
マイクロプレナーの概念については、次の5つの自由があります。
・時間の自由
・場所の自由
・収入の自由
・仕事の自由
・人間関係の自由
これを手に入られるのがマイクロプレナーです。
さらに、マイクロプレナーの特徴が3つあります。
・小さく始める
・ローコスト、ローリスクである
・インターネットをフル活用する
いかがでしょうか?
これからの時代にピッタリのワークスタイルだと思いませんか?
メンタリストDaiGo「年収1000万超は楽!サラリーマンの人生を変えるプチ起業のポイント」
メンタリストDaiGoさんのYouTube動画「年収1000万超は楽!サラリーマンの人生を変えるプチ起業のポイント」の中で、これからは「個人が稼ぐ時代が来るのではないか」と興味深い話をしてました。
動画はこちら↓
成功者の時代の流れ
成功者の時代の流れを4つにわけて簡潔に説明してましたので、紹介します。
1.リスク志向型
(頭は良くない。リスクを取れる人。ギャンブル。アウトローっぽい人。)
2.リスク志向型と、頭がいい人が半々
3.頭がいい人が成功したITバブルの時代
4.個人が稼ぐ時代(が来るのではないか)
個人が稼ぐ時代、まさにマイクロプレナー
ローコストで起業でき、個人で億単位の利益を上げることができる時代になってきました。
メンタリストDaiGoさんは、YouTubeをiPhone1台でやってますよね。
ネットショップもローコストでできますし、自宅で開業できます。
まさにマイクロプレナーのことです。
メンタリストDaiGoさんの話を聞いて、個人が稼ぐ時代はすでに来ているという見解を持っている人は多いと思います。
僕は「個人が稼ぐ時代」を強く切望し始めたのは25年前、1994年でした。
人生に絶望を感じていた時でした。
いろんな成功者の話を初めて聞いたときに、未来に訪れるであろう個人の時代に希望の光が見えたのです。
ようやく本格的に到来した!と強く感じたのは、2005年のブログブームが始まったとき。
特にバブル時代、バブルの崩壊、大企業神話の崩壊などを知っている現在50歳前後の僕世代から上の人は、個人の時代が来たことはもはや否定できない、認めざるを得ないと思います。
アイデアが大事。ネタが思いつくか?形にできるか?
ここからが大事なのですが、メンタリストDaiGoさんは動画の中で、こういってます。
リスクが取れるか?頭がいいか?お金が借りれるか?が重要だった時代から、個人が稼ぐ時代に重要なのは「ネタが思いつくか?」だと。
アイデアが大事。ネタが思いつくか?形にできるか?
それは、個人の戦いであると。
まさに僕もマイクロプレナーにはアイデアが大事だと考えていて、アイデアの作り方を取り上げたセミナーもやってました。
「資金」がなくても、「学歴」がなくても、「人脈」がなくても、「知識」がなくても、「経験」がなくても、どこに住んでいても。
たった1つのアイデアで、人生を変えることができます。
ひょっとしたらあなたもすでにアイデアで人生を変えた経験をお持ちかもしれません。
僕もアイデアで人生を変えた一人です。
アイデアは突然フッと浮かびますが、アイデアの作り方には法則があります。
アイデアの作り方については、次回取り上げたいと思います!
お役立てれば嬉しいです。
それでは、また次回!
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