コロナに打ち勝つ!個人で稼ぐ3つのメリット(不安の中でも希望も)
こんにちは!マイクロプレナー®関達也(@SekiTatsuya)です。
ひとり起業・副業で、ゼロから億を稼いだ経験を元に、日刊ラジオ『3分でわかる!ゼロから億を稼ぐマイクロプレナー思考』を発信しております。
2019年6月にスタートして、総再生回数 83,000回を突破!himalayaフォロワー1,650名(2021年7月28日現在)の人気コンテンツになりました。
今回のテーマは、第322回目の「コロナに打ち勝つ!個人で稼ぐ3つのメリット(不安の中でも希望も)」です。
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目次
国民に一律10万円給付か?
新型コロナでの現金給付の案が迷走の中、国民に30万円ではなく一律10万円給付と案が浮上しました。
早ければ5月下旬ということですが、もうげんなりしている読者さんも多いかと思います。
日本政府の対応が後手後手
さらに今になって、緊急事態宣言を全国拡大と決定。
そもそも7都府県から全国各地に移動できる状態だったので、ロックダウンならまだしも緊急事態宣言は全国に発令すべきだったことは最初から明らかです。
マスクの件もそうですが、日本政府の対応が本当に後手後手ですよね〜
多くの国民が収入が減ったり途絶えたり職を失ったりという未曾有の事態なのに、政府は国民の命を守るという大事な根本が見えてないのは残念に感じます。
希望の光が大きくなるように発信します
現状で言えば、新型コロナで絶望や不安の中で希望を見出す、まだまだそういう時期だと思います。
僕のブログやラジオでは、現状をお伝えしつつも、希望の光が大きくなるように発信していきますのでこれからもよろしくお願いします!
ウィズコロナも個人で稼ぐ力をつけることが必要不可欠
ウィズコロナのテーマで3回ほどお伝えしましたが、結局のところ、このブログのテーマの本質である個人で稼ぐ力をつけることがウィズコロナでは必要不可欠だと思います。
個人で稼ぐ力がつけばどうなるかというと、3つのメリットがあります。
個人で稼ぐメリット①自由な環境が手に入る
1つは、自由な環境が手に入ることです。
僕は25年前に個人で稼げるようになりたいと起業しました。
しかし、当時は今のように個人がPCを持つどころかインターネットも普及されてなかったので、自由に稼げる時代ではありませんでした。
しかし、今はネットのおかげ、そして日本は流通のインフラも整備されているのでどこでも暮らしていけます。
そうすれば、なにかあったときなど、別の土地に避難することもできます。
個人で稼ぐメリット②
2つ目のメリットは、収入源をいくつも作れることです。
個人で稼げるようになると気づいてくることですが、稼ぐことは実はハードルが低いとわかってきます。
給料をもらう側だけだと、収入を得ることがいかに大変かという固定観念がつくんですよね。
いざ、それがなくなってくると、あれもやっても稼げるな、という感じで自分ができることが増えるのです。
つまり、収入源が増えます。
個人で稼ぐメリット③不安がなくなる
3つ目のメリットは、不安がなくなることです。
雇用されている人は、新型コロナによって、職を失ったり減給されたりする事態が起こっています。
個人で稼ぐことができれば、スキルを使って仕事を見つけたり自分の商品やサービスを作ったりして販売もできます。
今回のような未曾有の事態では収入は下がるでしょうが、それでも乗り越えることができるでしょう。
個人で稼ぐ力があるからこその3つのメリット
以上、個人で稼ぐ3つのメリット
①自由な環境が手に入る
②収入源をいくつも作れる
③不安がなくなる
でした。
とはいえ、この3つの恩恵があるのは個人で稼ぐ力があるからこそ。
飛び抜けたスキルではなくても、SNSやプラットフォームがうまく使えるだけでも仕事はできます。
新型コロナは警戒が最低3年必要
新型コロナについては、第2波、第3派も十分に起こりえると考えられ、3年は警戒が必要だと専門家は伝えています。
また、今度は別のウイルスが広がるかもしれません。
こうした危機感の中でも、希望を見出すために個人で稼ぐ力をつけていきましょう。
個人で稼ぐ人を増やすために、僕も動こうと計画中です。
発表の際には、ブログなどでもお伝えします。
以上です。
お役に立てれば嬉しいです。
それでは、また次回!
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