【日刊ラジオ1周年記念!】マイクロプレナー®とは何か?
こんにちは!マイクロプレナー®関達也(@SekiTatsuya)です。
ひとり起業・副業で、ゼロから億を稼いだ経験を元に、日刊ラジオを発信しております。
2019年6月にスタートして、総再生回数 83,000回を突破!himalayaフォロワー1,650名(2021年7月28日現在)の人気コンテンツになりました。
今回のテーマは、第366回目の「【日刊ラジオ1周年記念!】マイクロプレナー®とは何か?」です。
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目次
日刊ラジオ1周年!マイクロプレナーとは?
気づいたら今回で366回目ということで、ついに丸1年が経ちました!
ということで、今回は「日刊ラジオ1周年記念!マイクロプレナーとは何か?」をお届けします。
今さら、マイクロプレナー®とは何か?というのもなんですが、新しいリスナーさんもいらっしゃるかもしれませんし、僕が作った言葉なので僕の考えなども話していきたいと思います。
実は収録が大変なこともあった…
この日刊ラジオですが、昨年の今、「よし!毎日音声配信してみよう!」と急に思い立って始めました。
当初は、まず100回続けようという意気込みはありました。
でも、1年間、毎日、休みなく続けられるとは思ってもみませんでしたね〜
全国移動しながら収録してましたので、継続がちょっと大変なときもありました。
収録せずに寝てしまって、午前4時や5時くらいから収録し始めたときもありましたし、実は車の中や深夜の公園などで収録したときもありました。
続けてこれたのも、リスナーさんのおかけです。
本当にありがとうございます。
リスナーさんたちからの生の声を聞く機会は少なかったですが、再生されていることは把握できますので、随分励まされました。
不況になる日本
しかし1年前は、まさか1年後に、新型コロナでこんなことになっているとは誰も予想してなかったと思います。
コロナ前からも日本経済に懸念材料はありました。
しかし、コロナによって倒産や失業者がかなり増えるだろうと予想されてます。
僕自身もいろんな計画が頓挫したり、これからどうやっていこうと悩んだりもしました。
2012年から毎月どこかに必ず移動してたので、この4月と5月にまったく移動できなくなり、別の人生を生きているような不思議な感覚の二ヶ月間でしたね。
陽はまた昇る
これから日本が不況になることで、不安な方もいらっしゃると思います。
ただ、こういうときこそ、希望は絶対に捨てずに持ち続けましょう。
それは、必ず陽はまた昇るし、決まってこのような苦境を味わったあとに新しいものが生まれ成長するからです。
そして、世の中の景気はあなたには一切関係ありません。
すべては自分次第だからです。
実際に僕は社会の景気に関係なく、3度のどん底を経験しましたし、逆に億を稼いだりしてきました。
自分次第で不況を乗り越えることはできます。
理想の世界が近づいてきた
僕はこれからの日本が楽しみです。
不謹慎かもしれませんが、新型コロナによって未来が先送りでやってきたことで、早く理想の社会に変わっていきそうな気がしています。
満員電車が嫌なのに毎日乗っていた人も、会社に行かなくても働ける環境を知りました。
会社に通う意味は本当にあるのか?
東京に住む意味は本当にあるのか?
勤務時間はそんなに長くないといけないのか?
など、仕事のあり方や生活など、考える機会になった人は多かったと思います。
多くの人は思考停止になって働いています。
しかし、コロナで少しは変わった。
でも、浅い。
もっともっと深く考えて気づいてもらいたいと思います。
本気で自分に向き合う
そもそも働くとはなに?なぜお金を稼ぐのか?
人生は一回きりなのに、なぜやりたくないことをやっているのか?
自分が本当にやりたことは何なのか?
人から何を言われようがやり続けたいものは何なのか?
あなたにとって、何が本当の幸せなのか?
僕は24歳の時、最初で最後、1年だけ就職した会社で理不尽な社会を味わい、本気で自分に向き合いました。
そして、雇われない生き方を選択して起業しました。
場所や時間、人間関係にとらわれないビジネススタイル=マイクロプレナー®
起業して11年後に、インターネットを使ったひとり起業で、理想の働き方や暮らし方に到達しました。
このインターネットを使ったひとり起業というビジネススタイルをマイクロプレナー®(登録商標 第5479137号)と名付けました。
場所や時間、人間関係に問われないビジネススタイルです。
この「ひとり起業家」というマイクロプレナーの形に、時代が追いついてきている感があります。
成功に正解もゴールもない
起業してからは26年経ちました。
あなたに僕がどう映っているかはわかりませんが、26年もやってたら凄い成功者だと思っている方もいるかもしれません。
もちろん長いことやってます。
ただ、わかったことは成功に正解もゴールもないということです。
日々、自問して、軌道修正して、チャレンジしての繰り返しです。
成功って実は妄想でしかありません。
成功を目指すというのは「人生の終わりまでやり続けることを指すことだ」と、当初の目標の年収1000万円を到達したときに気づきました。
僕の場合は、理想の働き方や暮らし方にゴールがないことが分かっているので、まだまだ探求してますし、これからもチャレンジしていきます。
コロナ禍でやりたいアイデアも出てきました。
日刊ラジオやブログでも発表しますので、ぜひ楽しみにしていてください。
最後に、本当に一周年ありがとうございました。
次回もまた聞いて頂ければ嬉しいです。
そしてこれからも関達也をよろしくお願いします!
▼日刊ラジオはこちら(アプリが聴きやすくておすすめ)
https://www.himalaya.com/jp/show/1128049
フォローよろしくお願いします。
お役に立てれば嬉しいです。
それでは、また次回!
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