【某有名雑誌から取材を受けました】僕が取材を受ける理由

【某有名雑誌から取材を受けました】僕が取材を受ける理由

　
こんにちは！マイクロプレナー®関達也（@SekiTatsuya）です。

ひとり起業・副業で、ゼロから億を稼いだ経験を元に、日刊ラジオを発信しております。

2019年6月にスタートして、総再生回数 83,000回を突破！himalayaフォロワー1,650名（2021年7月28日現在）の人気コンテンツになりました。
　
　
今回のテーマは、第411回目の【某有名雑誌から取材を受けました】僕が取材を受ける理由です。

音声で聞かれたい方は↓から♪

　
テキスト版で読まれたい方は↓からどうぞ！

取材を受けました

昨日は、某新聞社が発行している有名雑誌の取材をZOOMで受けました。

内容は僕が実践している多拠点生活やデュアルスクール、働き方についてです。

正式に記事が出てから発表したいと思いますが、記事の質が高いと有名な雑誌なのでどのような記事になるか楽しみです。

売上が2倍になった月刊ビッグトゥモロウの取材

思い返せば、今までいろんな取材を受けてきました。

僕にとって一番の思い出深い取材は、2007年くらいだったでしょうか？
月刊ビッグトゥモロウから取材を受けたことです。

紹介などではなく、インターネットで稼いでいる僕のことをどこかで知ったことで取材依頼が来ました。

カラーページで紹介され、謝礼も頂きました。

当時18万部くらい売れていた雑誌だったので、反響もすごかったです。
雑誌に出た月は、会社の売上が2倍ほどになりました。

取材が来る理由

思い出話はこれくらいにして、取材を受けていて面白いなと思ったことがあります。

まず、そもそも取材を受けているのは、
・大多数の人がやってないことをやっていたり
・先駆的なことをやっていたり
・尖ったことをやっていたり
・大きな実績を出していたり
などだと思います。
　
　
それを、メディア側が「多くの人が興味を持ちそう」と思うからこそ、メディアは取り上げようとしているということです。
　
　
取材を受ける人は取材を受けるために事を起こしているわけではないけれど、あまり誰もやっていなくて多くの人が興味を持ちそうなことをやっていたら、メディアはほっときません。

だから、結果的に取材が来るというわけです。

僕が取材を受ける理由

僕が取材には積極的に出るようにしているのは、僕の活動を知ってもらうことでひとりでも多くの人が人生を見直すきっかけになってもらい、自分らしい人生を生きることを目指してほしいということがあります。

2005年から発信しているブログやメルマガもその思いで始めましたし、今もその思いは変わらず続けています。

▼関達也ブログ
https://sekitatsuya.com/blog/

▼関達也メルマガ
https://sekitatsuya.com/mailmagazine/
　
　
また、デュアルライフのライフスタイルを発信するために、昨年から本格的に始めたYouTubeの思いも同様です。

▼デュアルライフ実践チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCms1UC6tZgqo0ZPecxOp0yA/
　
　
デュアルライフや多拠点生活の認知度や人気はそれほどでもないので、チャンネル登録者数や再生回数はまだまだ少ないです。

ただ、さっきお話したように、大多数の人がやってないことをやっていたり、先駆的なことをやっていたりするので、実はこの僕のチャンネルの影響力は割とあるのです。
　
　
そういえば、2日前に、娘とふたりでキャンピングカーで出発した動画をYouTubeにアップしました。

これはキャンピングカーでこの時期に出発したということもあってか、アップした直後から順調に再生回数を伸ばしています。
ロングランで見てもらえる動画になりそうです。

　
ビジネスをうまく行かせるには、こうして取材をされる活動をしたり、自分メディアをうまく使ったりということが結構有効です。
　
　　
僕の記事がお役に立てれば嬉しいです。

それでは、また次回！