直感に従って生きよう!それが真の自分の人生です@長野県佐久市 車中泊
こんにちは!マイクロプレナー®関達也(@SekiTatsuya)です。
ひとり起業・副業で、ゼロから億を稼いだ経験を元に、日刊ラジオを発信しております。
2019年6月にスタートして、総再生回数 83,000回を突破!himalayaフォロワー1,650名(2021年7月28日現在)の人気コンテンツになりました。
今回のテーマは、第469回目の直感に従って生きよう!それが真の自分の人生です@長野県佐久市 車中泊です。
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寂しさを感じる山の中
今日が三連チャンの車中泊の最終日です。
今日は群馬から長野にやってきました。長野の佐久市にいます。
山を抜けて、コンビニやレストランなどがある街が出てくるとホッとするんですよね。
「あ〜街だ、なんでもある、にぎやかだな〜」と。
山の中の静かなところもいいですが、あまりに人がいないところにずっといると寂しさはありますよね。
やはり、ある程度人がいて、賑わっているところが落ち着くのかもしれません。
自分の内面の声に素直になる
ただ、人間は欲張りなので、そういうところにいればいたで、また別の環境に行きたくなるものです。
宮崎と東京都心のデュアルライフを始めたのもその理由ですし、今、多拠点生活やキャンピングカー生活をしているのも同様です。
今年の元旦に、今年2020年は直感に従うと決めてました。
特にコロナ後から自分の内面の声に素直になっているという感じです。
直感を信じるな!?
もともと「自分の人生は、自分でコントロールしたい」と決めて起業したので、自分自身ですべて意思決定してきました。
そういう意味ではある意味、これまでも直感に従って生きてきたと言えます。
しかし、ある成功者のマインドセットで、直感を信じるなというものを教わりました。
「そうか、未熟な自分の直感を信じたらいけないのか」と思い、一時期、自分の直感を疑っていたことがあります。
ところが、そうすると、どうも本当の自分や自分の人生じゃなかったりという気が強くしたのです。
上手く行かなかった11年間は必要だった
もちろん、直感どおりにやると失敗したり遠回りしたりということは多々あります。
だから僕は起業後11年間、うまくいかなかったりもしたと思っています。
でも、その11年間は僕にとって必要だったと思うのです。
貧乏時代や底辺を見てきたからこそ、当たり前の景色を見ただけでも、ご飯を食べれただけでも、子供と一緒にいる時間も、幸せを十分に感じることができるようになったと思うのです。
もちろん、これは僕の話で読者さんはまた違った人生を歩んでますし、幸せも人それぞれです。
直感に従って生きることで、たとえ時間がかかっても、自分が真に求めている人生を得られる可能性は高いと僕は信じています。
会社をやめて独立したい、スキルを学びたい、旅に出たいなど、やりたかったら今すぐにやればいいと思うのです。
今日ちょうど、今、無料エントリー募集中のせき塾2.0に申し込まれた方とお話してましたが、その方もまさに直感で行動されてる方でした。
いつが動くタイミングかといえば、今動こうかな、申し込もうかな、と思ったときがタイミングです。
せき塾2.0(収入保証付き)も直感です
ちなみに、せき塾2.0も直感で4年ぶりにやろうと決めました。
決めてから公開までが早かったです。
やるなら本気で取り組みたいので、せき塾2.0では初めて収入保証を付けています。
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お役に立てれば嬉しいです。
それでは、また次回!
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