今年の夏休みの過ごし方のトップに驚愕!夏の予定を決めよう(自粛疲れで心が塞がってませんか?)
こんにちは!マイクロプレナー®関達也(@SekiTatsuya)です。
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今回のテーマは、第380回目の「今年の夏休みの過ごし方のトップに驚愕!夏の予定を決めよう(自粛疲れで心が塞がってませんか?)」です。
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観光は8月1日を目処に解禁か
新型コロナの緊急事態宣言が解除され、その後の東京アラートも解除されました。
県をまたく移動は、まず観光を除いては6月1日からOKとなりました。
ただ、6月18日までは、東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道との間の不要不急の県をまたく移動は慎重にとなっています。
観光については、6月18日までは県内で徐々に、そして6月19日からは県をまたくものも含めて徐々にとされています。
8月1日を目処に解禁といった見通しです。
とはいえ、夏にワクチンが開発されるわけでもなく、第2波も考えた行動が求められます。
日本全体でみると落ち着いているとはいえ、自粛ムードはまだ続いていて夏の計画はこれからという読者さんも多いと思います。
そこで興味深い調査結果があったので紹介します。
「今年の夏休み、どう過ごす?」調査
オーヴォ編集部というところが行った「今年の夏休み、どう過ごす?」調査です。
対象は主に35~49歳の560人です。
回答のトップはなんだったと思いますか?
だいたい想像できると思いますが、「自宅で過ごす」です。
ただ驚きなのはその割合です。86%でダントツでした。
これけっこう、回答したのが都内の人が多かったのかもしれません。
あと、お子さんがいる家庭では、夏休みが短縮されることで日程的に旅行が厳しいこともありますよね。
自粛ムードは大きいと思います。
また、収入が減ってお金を使う気分じゃないという人もいるかもしれません。
旅行の予定をしている人は少数
ちなみに2位は国内旅行をするで11%、3位は帰省するで4%です。
あまりに旅行の予定をしている人が少なくて衝撃です。
海外旅行はもっと少ないということなので、旅行会社はまだまだ大変な時期が続きそうですね。
もちろん、今後の感染拡大の様子で変化はあると思います。
感染者がグッと減れば、旅行者はもっと増えるでしょう。
さて、リスナーのみなさんはどんな計画を立てられるでしょうか?
これからの時期の旅行はチャンス
旅行するしないの選択は自由ですが、やはり人間はどこかでリフレッシュした方がビジネスも頑張れますよね。
ちなみに、これからの時期はチャンスです。
それは、相当安く営業しているホテルや旅館が出てきてますし、夏に大幅な割引をするところは出てくるからです。
神奈川県のあるホテルは、神奈川県民対象に80%OFFをしているホテルもありました。
通常の1泊分の料金で5泊できてしまうのです。
すでに人気の宿泊施設も
また、コロナ対策で宿泊者を1組限定にしている旅館もあります。
そういうところは、8月まで予約が埋まってるところも出てきてますね。
どうしてもコロナが気になる方は、そういう旅館等を早めに探してみられるといいと思います。
あと、キャンピングカーや、グランピングの予約も好調のようです。
早め早めの計画がいいですね。
2020年の夏は一度きり
自宅で過ごすと決められている方は、早めに自宅でどう過ごさせるかを決めておかれると
有意義な夏を過ごすことができます。
家で必要なものなど、今年は手に入らないものは出てきそうですよね。
わかりませんが、パラソルやチェアなど、夏に近づくにつれ品薄になるかもしれません。
2020年の夏は一度きりです。
なんとなく終わった夏よりも、いい思い出を残すために今から計画しておきましょう。
ちなみに僕はようやく移動の自粛が解けたので、コロナ感染予防はもちろん厳重にしっかりしながら、デュアルライフ協会の仕事も兼ねて地方を巡ります。
その様子についてはブログやラジオでもお伝えしますのでお楽しみに!
お役に立てれば嬉しいです。
それでは、また次回!
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