知らないと損!?iPhoneやMacの裏話
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今回のテーマは、第384回目の「知らないと損!?iPhoneやMacの裏話」です。
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目次
MacやiPhoneの故障ラッシュ
ちょっとしたネタ程度に聞いてもらえればと思います。
僕は昔からモノを意外と大切に扱うせいか、物持ちがかなり良い方でした。
故障にはあまり縁がなかったのです。
ただ今年に入ってから、MacBook Pro13インチ2017年モデルのキーボード不良が出てきたり、15インチの2018年モデルが故障したりしました。
あと、嫁や息子のiPhone7の調子が悪くなったりなど、なぜかアップル製品に限ってですが、故障が増えました。
iPhoneに限っては、iPhone7など少し古かったり、随分前に水没させたりとということもあったのですが、こう一気に起こると、なんか呪われているみたいですよね、、
というのは冗談ですが、ただ、今年2020年はコロナで世界が一変したりと、そんな年回りで、いろいろ一新する年なのかと前向きに捉えている次第です。
キーボード修理プログラムも厄介だった
とはいえ、やはり日頃から使っているものが壊れたり調子が悪いと嫌ですよね。
仕事ができなくなるし、さらに、修理代もなかなか痛い出費です。
まず、13インチモデルのキーボード不良に関しては、かなり問題になったのでご存知の方も多いかもしれませんが、無償交換のプログラムが発表されてます。
▼MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム – Apple サポート
https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks
文字が2回打たれたりと非常に厄介な現象でした。
有償の可能性???
実は僕の場合、キーボード不良の症状が起こったあと、しばらく我慢して使っていると、その後、一部キートップが外れてしまってました。
もう修理に出さないと思い、Appleに連絡すると、明らかにキーボード不良の症状が出ていたのにも関わらず、まずキートップを有償で直してからではないと、無償プログラムを受けられないと言われたのです。
結果的に無償修理で戻ってはきましたが、有償の可能性が高いと言われたのでヒヤヒヤものでした。
だいたい、キートップを有償で交換して、そのあとすべてのキーボードを無償で新品にするって、わけがわからないなと思ったものです。
MacやiPhoneの修理を安くできる方法
無償交換のプログラムの話はここまでとして、MacやiPhoneの修理を安くできる方法がいろいろあるのをご存知でしょうか?
当然、Appleで修理するのが一番いいです。
ほかで修理すると、その後のサポートが受けられなくなったり、必要なくなって売るときに価格が落ちたりします。
ただ、サポート期間が過ぎた製品や、使い倒すということであれば、有効な情報になるかと思います。
iPhoneを安く修理する方法
まず、iPhoneの方から説明しますね。
よくガラスが割れたときの交換や、液晶パネルの交換、バッテリー交換など安くやってるお店ありますよね。
修理内容にもよりますが、1万円前後くらいからあると思います。
Appleと比較するとおそらく3分の1くらいの料金ではないでしょうか?
ですからもちろん純正品ではありません。
安いパーツを流用して修理しています。
交換用のバッテリー、ガラス、液晶など激安
そしてこれって、実は自分でも割と簡単にできます。
バッテリー交換やガラス交換、液晶交換など、2000円くらいからパーツがアマゾンで売ってます。激安です。
中古iPhoneのバッテリー表示に注意
ちなみにiPhoneの中古は、バッテリーの最大容量を気にして買う方が増えてます。バッテリーが劣化すると、最大容量が減ってくるんですよね。
残りが70%台は不人気ですね。
中古で90%台あれば、かなりいいほうです。
それで最近は100%をうたって出している人もいます。
おそらく自分でバッテリー交換して価値を高くして、できるだけ高値で売ろうとしている可能性があります。
中古を買うときは、Appleでバッテリー交換したのか、そうでないかを確認されたほうがいいです。
次にMac、PCの方の話です。
こちらも僕の体験談になりまして、実にラッキーといいますが、Apple信じられない、という内容でもありました。
こちらは次回お届けしますね。
お役に立てれば嬉しいです。
それでは、また次回!
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